カスタマーレビュー: Airself-NATOタイプ-時計ベルト-時計バンド-(交換説明書

NATO バンド交換

先月、いつバッテリーが切れるのか?という不安のF-28W(もう、10年ぐらい前のチプカシ) の後継機として購入したF-105W-1に、ベルト交換用として購入し、交換を。 まあ、同時にブラック-3×グレー-2(交互)のタイプも購入。 なんで、チプカシのベルト交換なんかと思うかもしれませんが、ベルトが二・三年で切れる というか裂けてしまうから。 つまり、バッテリーが切れる前より先にバンドが切れるという、それは楽しい事が。 最初に購入したTS-150という今じゃ絶版でカシオでは、世界地図の液晶搭載が初めてじゃ? と思っているモデルなんですが、三度ほどベルト交換を自分でした思い出がありますからね。 (しかも当時は、マイナスドライバーでバネ棒を外してという..) そのTS-150、最後なんか、100均のラバーベルトを移植して使用していましたからね。 というのも、それだけ思い入れのあった腕時計で、使用していた年数も一番長かったし。 そのTS-150..ゴムパッキンの経年劣化で水が入ったのか、お亡くなりになりましたが.. なんでだかというと、デモ・モード機能があって、それが面白かったから。 (確かにバッテリーを浪費する要因かもしれないけど) 長々と昔話、どうもすみませんでした。

関連コメント

他のレビューでもありましたが普段着用しているチープシチズンもバネ棒を後付けでベルトを固定できます。 ※先付けだとケースとバネ棒の間に十分な隙間がないのでベルトが通りませんでした。 多少の取り付け難はありましたが見た目がよりカジュアルになって満足です。
  • 時計によってはバネ棒取付の手順は変わりますが
元のゴムバンドは手首がかぶれるので購入しました。工具とピンが付いてこの値段は安い。チープカシオにぴったりです。 チープカシオは時計本体とピンの間が狭ますぎてベルトが通らないのでピンを後から押し込みました。
  • チープな時計を相応の値段でカッコ良くしてくれる
なくなった祖父から譲り受けた形見の時計が、50年以上前のものでベルトの長さが調整出来ないものでした。 自分にとってはぶかぶかで、金属製のベルトも好きでは無いため今回こちらの商品を購入しました。 お手ごろな価格だったので、4色ほど購入しましたが、ファッションのワンポイントカラーや、その日の気分によって色を変えるのが楽しく、以前は引き出しにしまいっぱなしだった形見の時計も、今では毎日つけて居ます。 付属のバネ棒に変えたところ狭かった時計とバネ棒の隙間が、少し広くなり、ベルトがスムーズに交換出来るようになりました。 今回は単色の赤、オレンジ、青、白を購入しましたが 黄色、緑、紫などが他のところでも中々扱って居ないので、あればもっと面白いと思いました。 アイドルやアニメキャラクターをイメージしたカラーのベルトとしても需要があると思います。 今回はありがとうございました。
  • ベルトの色を買えると気分も変わります。
時計のベルト交換すれば、まだまだ使えると思い購入しました。 バネ棒を付けてからベルトを通すのは苦労します(笑) ベルトと時計の間隔がないので、ベルトを時計に密着させて、バネ棒を通して、バネ棒でベルトを押し付ける感じで、穴に通してセットしました。 元々のベルトよりいい感じになりました。 工具とバネ棒付きでした。
  • 簡単にカスタム
樹脂バンドが経年劣化で切れました。いつもは時計ごと買い替えるのですが、入荷待ちになってるので、今回替えベルトをゲット。ブラック18mm(ばね棒と工具付属)で498円でした。 で、工具でグイグイやらないと取れないです、元のばね棒。また、新しいばね棒の方が細いのですが、それでも新ベルトを通す隙間がキツキツです。それから新ベルト、構造上、裏ぶたに2回通してますので、腕に巻いた時に厚さが2〜3mmアップします。あと、濡れたら冷たいカナ。樹脂バンドなら、そういう事はないのですが... ただ、耐久性はありそうです。このお値段なので、特に不満はありません(^_^;)
  • 純正より安くて良いけど、3mmくらい厚くなった...
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