先月、いつバッテリーが切れるのか?という不安のF-28W(もう、10年ぐらい前のチプカシ) の後継機として購入したF-105W-1に、ベルト交換用として購入し、交換を。 まあ、同時にブラック-3×グレー-2(交互)のタイプも購入。 なんで、チプカシのベルト交換なんかと思うかもしれませんが、ベルトが二・三年で切れる というか裂けてしまうから。 つまり、バッテリーが切れる前より先にバンドが切れるという、それは楽しい事が。 最初に購入したTS-150という今じゃ絶版でカシオでは、世界地図の液晶搭載が初めてじゃ? と思っているモデルなんですが、三度ほどベルト交換を自分でした思い出がありますからね。 (しかも当時は、マイナスドライバーでバネ棒を外してという..) そのTS-150、最後なんか、100均のラバーベルトを移植して使用していましたからね。 というのも、それだけ思い入れのあった腕時計で、使用していた年数も一番長かったし。 そのTS-150..ゴムパッキンの経年劣化で水が入ったのか、お亡くなりになりましたが.. なんでだかというと、デモ・モード機能があって、それが面白かったから。 (確かにバッテリーを浪費する要因かもしれないけど) 長々と昔話、どうもすみませんでした。